緑のおばさんの日

53年前（1959(昭和34)年）の今日、
通学する児童を交通事故から守るための学童擁護員(緑のおばさん)の
制度がスタートしたことにちなんで、本日は「緑のおばさんの日」となっています。

「緑の…」という名前は、交通安全のシンボルカラーである緑色の制服や帽子を
身に着けていたことに由来するそうですが、制服が青色だったり、
最近では、私服に腕章だけというパターンも目にします。

今でも、小学校の近くを通り、その姿を見ると、
私達を見守ってくれている心強い存在に感謝の気持ちでいっぱいになります。

小学校時代が懐かしいです。

学童擁護員（wikipedia）；
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E7%AB%A5%E6%93%81%E8%AD%B7%E5%93%A1