埋め込み式ガラスバルコニー

埋め込み式ガラスバルコニー

埋め込み式ガラスバルコニーとは、
バルコニーの手すりをガラスで覆い、建物の外壁に一体化させたようなデザインのバルコニーです。
まるで建物の外壁の一部がガラスで切り取られたような、洗練された外観が特徴です。


埋め込み式ガラスバルコニーのメリット
開放感抜群: ガラスの手すりは視界を遮らず、外の景色を最大限に楽しめます。
室内に開放感をもたらし、まるで自然の中にいるような感覚を味わえます。
スタイリッシュなデザイン: 建物のデザイン性を高め、モダンで洗練された印象を与えます。
採光性が高い: ガラスを通してたっぷりの自然光を取り込むことができ、室内を明るく照らします。
耐候性が高い: 高品質なガラスを使用しているため、風雨や紫外線にも強く、長期間美しい状態を保てます。
安全性が高い: 落下防止の安全対策が施されており、安心して利用できます。

埋め込み式ガラスバルコニーのデメリット
高価: 一般的なバルコニーと比較して、高価な傾向があります。
掃除: 綺麗に長くご使用して頂く為に、定期的な掃除が必要です。


Ｄ+kuru 商品ページ
https://www.d-kuru.com/product/5553
INAL-JAPAN　カタログページ
https://www.inal.jp/catalog/
INAL-JAPAN　ガラスのバルコニー専用金具　カタログ
https://inal.jp/pdf/balconies_eng-24.pdf